■ 開催日
2026年4月11日(土) 10時00分~11時30分
■開催場所
本社スタジオ
■ 委員の出席
委員総数 7名
出席委員 7名
出席委員名
赤堀好高 西山佐和子 佐々木利治 糠信幸子 城所洋子 山本泰暉 上玲子
放送事業者側出者名 中野健次郎
■ 議事内容
【開会挨拶】中野健次郎
お集まりいただきありがとうございました。
1.番組審議会の開催について
番組審議会への出席について、これまで皆様のスケジュール調整が難しい状況があったため、今後はより多くの方にご参加いただけるよう、偶数月・第四土曜日10時からの開催を基本としていきたい旨を説明した。
2.ラジオ媒体の価値と認知向上について
全国的にラジオ運営が厳しい状況にある中でも、乾電池で動くラジカセやカーラジオで手軽に聴取できる優れたメディアであることを説明。八王子市は人口約57万人の都市であり、認知度向上のためにも周囲への周知協力を依頼した。
3.番組「八王子のお医者さん」について
以前より企画していた「八王子のお医者さん」が、理解ある院長の協力により実現したことを報告。今後も地域に根ざした番組を段階的に増やしていきたい旨を述べた。
4.自己紹介
初参加者もいるため、出席者による自己紹介を実施した。
【審議委員からの意見】
■ 上玲子委員
① 防災士として、防災・防犯・生活情報を発信している。今後は若者にも響く防災目線の番組をさらに充実させたい。
② 生放送の経験から、地域情報や防災情報を臨場感をもって伝えられる点はラジオの大きな魅力であると感じている。認知向上と魅力発信を企画を通して進めたい。
③ 八王子市役所内への常設スタジオ設置を提案。市職員とラジオ局が連携し、平時から地域情報を発信する体制の構築を期待する。
■赤堀好高委員
開局当初と比較して、番組内容の幅が広がり、幅広い層に受け入れられる編成となっているとの評価が示された。
その上で、八王子のFM局として、地域に特化した情報発信番組のさらなる充実が望まれるとの意見があった。
■西山佐和子
番組「プリンセス天功のSmile Wave 八王子」における「はちょーじ」という表現について、地域に根付いた親しみやすさを感じるとの意見があった。
本来は「はちおうじ」と読むところを、地元で生まれ育った者にとっての呼び方が反映されており、地域性がよく表現されているとの評価が示された。
今後の番組展開についても期待したい旨の発言があった。
■佐々木利治委員
FM放送は音楽等による娯楽性を有する一方、災害時においては重要な情報発信手段としての役割を担うメディアであるとの認識が示された。
今後は、その重要性について広く周知していきたいとの意見が述べられた。
■糠信幸子委員
災害時においても強く、手軽に情報へアクセスできるラジオの有用性について、改めて認識したとの発言があった。
あわせて、地域におけるラジオ局の重要性について、今後は周囲に広く周知していきたいとの意見が示された。
■城所洋子委員
来店客の中には、当局の存在を認知していない方も一定数見受けられることから、今後は周知活動を積極的に行っていきたいとの意見が述べられた。
■山本泰暉委員
災害時におけるFM放送の利点および課題について、改めて認識したとの意見が示された。
その上で、官民連携を図りながら、市民にとってより身近な放送局としての役割を強化していくことが望まれるとの発言があった。
■ 総括
本審議会で出された意見を今後の番組制作および運営に反映していくこととした。













